思い出を未来へ繋ぐ フライリール修理サービス

【壊れたら直す。その当たり前を大切に】
「Retro Rod&Reel」は、フライリールの修理を行っています。
リールメーカーとしては新しい製品の購入をお勧めすべきかもしれませんが、私は違います。
かつて、「高価な道具は、壊れたら直して大切に使う」のが当たり前でした。
お客様の決して安価ではない、思い出がたくさん刻まれたリールを、引き出しの隅に仕舞い込んでしまうのは忍びない........。
その思いから、私はメーカーやモデルを問わず、どんなフライリールでも修理に挑戦したいと考えています。
 【途絶えゆく技術を、今、ここに】
アメリカでメーカーが途絶えてしまったリール。日本でも、リール職人さんの高齢化により修理が難しくなりつつある名機。
「私が修理できるのなら、そのリールを再びフィールドで活躍させたい」
この強い願いのもと、技術の研鑽を重ね、修理にも力を注いでいます。
 まずはご相談ください。
修理は私の技術の範疇となりますが、できる限りお客様のご期待に応えたいと心から願っています。
 * 「こんな古いリールは無理だろうか?」
 * 「他社で断られたが、どうにか直らないか?」
技術不足によりお引き受けできない場合もあるかもしれませんが、まずは諦めずにご相談ください。
お客様の大切なリールを拝見させていただければ幸いです。
【来シーズンの解禁に向けて】
ロッドとリールの作製、その他の加工、そしてリールの修理を、一つひとつ丁寧に、バランスをとりながら進めております。
来シーズンの解禁に間に合わせるためには、年内の修理依頼をお勧めいたします。
あなたの思い出のリールを、もう一度、現役へ。
Retro Rod&Reelがそのお手伝いをさせていただきます。

リールの修理依頼の際にはフライラインは外した状態で送ってください。

バッキングラインはエンドをマスキングテープ等で留めてから発送をお願いいたします。

お気に入りのリールの不具合、故障があればご相談ください。なんでも直せるわけではありませんが、修理せずに眠らせておくのはもったいないと思いませんか?

フライリールの修理で一番多いのがハンドルノブの修理です。

メーカーごとにネジサイズが異なり、1個づつ確認して加工する必要があります。

 

私の作製しているハンドルノブは主として3つのパーツから構成されています。

 

1.ノブ(エボナイト、鹿角、ウッド材等で加工できます)

2.メタルコア(写真でノブの内側にあるメタルパーツです)

  このメタルコアをネジ材料と同一材で構成することで、熱膨張等によるノブの伸縮が発生しても影響を受けない構成にできるのです。

3.ネジ スリワリ加工(マイナスネジ)することで、ハーディーリールのようにメンテナンスできない不具合が出ないようにしております。

 

その他 ハーディーに代表されるリールには通称 座布団と呼ばれるスペーサーが付属しております。加工パーツ数や、形状に行って見積額は変更になります。

 

最近の金属材料の急騰に伴い、少し価格変更を行ないますのでご了承をお願いいたします。

 

リールサイズが大きいと、使用する金属材料の径が変わったりしますので、材料費、加工費が異なってきます。

また、新たに設計が必要な場合は別途設計費用が加算される場合もあります。

 

リール側のメネジの山が無くなっていたり、ネジ部分が残っていたりする場合は、分解費用を頂く場合もございます。

修理依頼の場合は、どのリールが、どのような状態になっているのか、写真を添えて各種SNSやE-mailでご相談ください。

 

修理金額は材料費+修理時間で構成されています。

材料費+3000円/時間とさせていただいています。

おおよその加工時間については事前に確認をとって頂きますとおおよその金額が判ると思いますので!

 

 

リールフットの相談も多いです。

ハーディーリールのようなアリ溝加工は出来ません。

アリ溝加工は出来ませんが、取り付け加工な状態にすることは出来ます。

まずは相談してください。

 

最近見積もり依頼だけして、見積もりを出すとその後音沙汰がない場合が多々あります。

見積もりを依頼した場合、加工を行なわない場合においても、今回は見合わせます等の連絡はお願いいたします。

お互いに最低限のマナーを守りましょう。

失礼な方も中には存在します。その方の名前って案外憶えているものですよ!