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小物加工

6月は田植えでバタバタしておりましたがようやく田植えも終わり、昨年は8月までかかったジャガイモも昨日全て掘り起こし、ひと段落付いた感じです。

 

さて、SNS繋がりで色んなイベントに参加したり、イベントに協力したりして楽しんでいるのですが、今回も賛同し、協力したいイベントがあるんですが、北海道のイベントなのでチャリティーで何か協力できることはないですか?との問い合わせに、

板材で作製したトラウトがいいとの返事をいただきましたので、早速加工をしてみました。

 

今回加工した板材は、20年ほど昔購入したものの使う予定がないまま最近では旋盤のキリコの飛散防止板として使用しておりました。板材はカシ製の木のはがきで厚みが5mmのものです。 

長年の使用で木のはがき表面は加工油や研磨液等が染み込んで汚くなっていましたが、加工後に表面を軽くサンディングすれば問題ないだろうと考え、加工を開始しました。

 

 

このトラウトは全長60mm程度でキーホルダーにもってこいのサイズにしたのですが、このサイズだと口元の切れ込み幅が狭く、直径1mmのエンドミルでしか加工が出来ません。細いエンドミルなので切り込み量が大きいとすぐにポッキリと折れてしまうので、慎重に時間をかけて加工を行います。

加工が終わった状態では加工部分にカエリが発生しているためこれを手作業で取り除き、表面の汚れをサンディングして目玉部分の穴あけ加工をしたら完成です。案外時間がかかります。

 

1つ無事に加工できれば後はほったらかしでも加工できるのでコーヒーでも飲みながら加工を待ちます。

木のはがきでの加工が終わったので、次はリールのフェイスプレート用のカリンの端材でも加工を行ってみました。これは3mm厚さのものです。

木が変わると雰囲気も変わるので色んな板材で加工してみるのも楽しそうです。

 

チャリティー用に何個かピックアップして他の小物類を少し混ぜ合わせて明日にでも発送する予定です。

さて、調子の乗ってたくさん加工を行いましたがこれをどのようにしようかと思案しております。

コーティングまできれいにして販売するか、このままの状態で安価に販売するか、

値段設定をどうするか等々悩んでおりますが、コーティングに関しては色々と各個人の好みがあるので、このままの状態で販売しようと考えております。

価格ですが、カシのトラウトが380円 カリンのトラウトが430円 送料は82円(普通郵便発送予定)です。

 

とりあえず今ある端材での加工は一旦これで終了ですので写真の数量のみの販売となります。

 

ご興味のある方は各SNS、またはe-mailでご一報頂ければ嬉しいです。

 

大きさのイメージはこんな感じです。 60mmの全長です。ビクトリノックスのミニに付けています。

自分でオイルを塗りこんだり、コーティングしたり、そのまま手垢で汚れるのを楽しむのも趣があろうかと思います。

 

また、こんなサイズのものを加工して欲しいなどの要望があれば可能な範囲で加工いたしますので...。