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第34回 ハンドクラフト展

いよいよ明日から第34回 ハンドクラフト展が開催されます。

今年はリールの展示を重点的に行います。

勿論Goods類も年明けから精力的に加工を行なってまいりましたので、十分な数は確保できたのではないかと思っております。

 

残念ながら、ロッドの展示は縮小傾向になってしまっております。

昨年加工したロッド類は随時購入者が現れ、展示品にできるロッドがほとんどなくなっているためです。

 

グラスロッドに関してはハンドクラフト展終了後に加工する予定がありますが、バンブーロッドに関しては5月以降に取り組む予定です。

と言いますのも、結構大変な受注がございまして、なんやかんで1.5カ月ほど時間をとられる加工になっております。小さいモノを結構大量に加工するような加工のお仕事で、今までに経験したことのない数を一気に加工しなければならないので他の仕事を変更して作業することが出来ないのです。

 

それはひとまず置いといて、ハンドクラフト展ではBuddy Fairy Blisterリールを展示いたします。

既に予約済みのリールも併せて展示予定ですので、場合によっては即納できないリールもございますのでご了承のほどお願いいたします。

 

さて、Goodsni関しては、フロータントケースは花梨瘤材で加工したものとチーク材で加工したものを準備いたしました。

どうしても花梨瘤材は材料費が高いので、値段もそこそこになってしまいますので、廉価版のテーク材で加工したフロータントケースも販売いたします。

 

W-スタッカーに関しては、前回鹿角バージョンを展示したところ、すぐに売れてしまい、皆さんの目に留まることすらなかったような状態だったので、今回は5台以上準備しております。

鹿角は選んだ鹿角径によって、うまく模様が出たり、削りすぎてしまって模様が少なくなってしまったりと、各スタッカーごとにバラツキがあります。

また、使えそうな径の鹿角は角1本で1個程度しか加工できないため、数を準備するのが大変なのです。

好きな模様に関しては早いもの順になってしまいます。

鹿角以外では、花梨瘤材、エボナイト、ブラス等で加工したスタッカーも準備しております。

 

マグネットリリーサーもW-スタッカー同様に鹿角バージョンがすぐに売り切れてしまたので今回は結構準備いたしました。

これも1本に角から使用できる適当な太さの部分が少なく、1~2セット分がやっと確保できるような状態です。

その他ウッドのマグネットネットリリーサーも準備しております。

樹種の不明なもの2セットに関しては格安で販売予定ですので、要チェックです。

 

Victorinoxのウッドカバーバージョンも何本か加工しました。

花梨紅白などは早い者勝ちです。

 

Farled Leaderに関しては5fstepsの6.5f、8fを準備いたしました。

ラニヤードはバンブーのガイド部分に必要なものを取り付けて使用するオリジナル高級ラニヤードになっています。

この値段で供給できるのは最後になるかもしれません。

夏場、こにラニヤードと、ゲータースタイルで軽快に釣りをするのがかっこいいと思います。

 

パーツ類では、リールシートフィラーの金具付きを販売予定です。

販売数に限りがございますが、手に取ってじっくりと選んでいただきたいと思っております。

 

その他、鹿角のペンダントトップやトラウトマグネットも販売予定です。

トラウトマグネットは花梨瘤材で加工した全長40mm程度のトラウトで、反対面に安全ピンを装着しており、目玉部分はφ3mmのマグネットになっております。

フライチェンジ時に一時的にフライを留め置いたり、釣り場移動時にフライをマグネットに固定して、ロッドとティペットを持って移動したりと、いろいろと使えるシーンがあると思います。

ベストの胸付近に装着するのが一般的ですが、袖口に装着して使用するのも実戦では重宝しております。

 

その他、各メーカーのリールの修理受け付け、または相談や、リールの改造についての相談も受け付けます。

木工加工、金属加工でのパーツ加工に関する相談等々についてもお気軽にご相談ください。

各メーカー様からのご相談にも応じますので、何なりとお申し出ください。

 

それでは、明日からのハンドクラフト展が盛況であることを願いつつ、皆様のご来場をお待ちしております。