11/8.9開催のMaster-Craft展に向け、11/7の9:00に奈良県の自宅を出発
我が家から会場である北九州市門司港までは約600km
途中、休憩をはさみながらというよりも体力よりも膀胱が弱く、トイレ休憩が必然的に2時間に1度はやってくるので、急がず慌てず走っていました。
尾道SAで尾道ラーメンを食し、その後1度の休憩で第1の目的地の下関市の満珠荘に向かいます。
昨年のイベント時は近くのお風呂を利用したのですが、墨の入った方々が多く、シャワーなど結構気を使ったので、もう少しリラックスできそうな温泉を探していたのです。
九州に渡らずに下関で温泉に浸かり、運転の疲れを癒し、ついでに食事をしてから関門トンネル経由で九州上陸予定で、食事処を探していましたが、なかなか見つからず、結局は長崎ちゃんぽん(リンガーハット)で夜も麺類という状態になりましたが、久々のちゃんぽんはすごくおいしかったです。
九州に渡るともうすぐ本日の車中泊場所のノーフォーク公園に到着
今回も車中泊に布団を持参し、セッティングしているとなんやら駐車場の端で大きな声で話をしている声が聞こえます。
酔っ払いがうるさいのかと思っていたら携帯が鳴り、出てみるとなんと明日のイベントに参加予定のフライマンたちだったのです。
話に夢中になったいるともう寝る時間です。
布団に入るも五十肩の痛みでなかなか寝付けず、トイレにも起きる始末で十分な体力回復ができないまま、イベント当日となりました。
ここから会場までは約2km程度ですが、ロッドケースやスーツケースを引きずりながら晴天の中歩くと汗だくで、会場入りした際には本日分の体力をかなり消費した状態となりました。
セッティングも汗をぬぐいながらの状態でしたが、何とかセッティングが終わったころには開場時間となりました。
2週間前のイベントでは写真を撮ることすら失念していてなんの記録もなかったので今回は忘れず撮影しておきました。
このリールの展示台は15台の展示が可能ですが、なかなかこの展示台を埋め尽くすほどのリールを常時確保しておくのは難しいのと、穴にリヤキャップを入れるだけの展示なので、時々雪崩が起きてしまいます。
この展示方法は見直しが必要だと感じています。
他にも展示スペースに商品を並べていると、スペースが余ってしまうのは、商品数が少ないことが原因なのと、説明パネルを忘れてきたことが原因です。
昨年から知り合いになったフライマンが今年も沢山押しかけてきて、いろんな話で盛り上がります。
あっという間に時間は過ぎ、閉場となり、もっちさん主催の軽食を頂き、ノーフォークベースへ、その後関門トンネルを抜け、再度下関の満珠荘の温泉へと向かいましたがそのころから雨が降り出しました。
温泉から戻ったころには本降りとなり、皆さん自車へ引きこもり状態となり、私もそそくさと眠りにつきました。
2日目は会場までもっちさんが迎えに来ていただき、体力温存で開場を迎えました。
いつも思うのですが、このようなイベントで初めて商品を見て気に入って衝動買いしてくれるフライマンは少なく、買う気がある方は事前に色々と調査して、最終的に現物を確認する感じです。
反対に値段の安いものはせっかくのイベントなのでお買い上げいただく場合が多いと感じます。
最近では5000円以下ぐらいの者でなければ衝動買いはなかなか見込めないようなイメージです。
このような雰囲気をいち早く察知して、ニッチなニーズに対応できるような商品開発が求められているような気がします。
もちろんロッドのみとかネットのみの出展者さんもいて、自分の商品はこれ!という販売をされていることも多いのですが、売りたいものと売れる物とは一致しないことが多く、なかなか悩ましいことも事実なんです。
イベントに参加するには、燃料代、高速代、参加費用、食事等々の経費が掛かってくるので、何も売れない状態で赤字となってしまうことは何とか避けたいのです。
そのために衝動買いできる範囲の商品開発がどうしても不可欠になっているのです。
Retro Rod&Reelの商品群で衝動買いで着そうなGoodsは
Trout Magnet 550円 これはトラウトの形をした全長35mm程度のウッド商品で安全ピンでどこにでも取り付けられるようになっています。
目玉部分がマグネットになっているのでフライチェンジの時やポイント移動時にフライを目玉部分に仮固定しておくものです。
Furled Leader 940円~ 6.5fのファールドリーダーです。ナイロンリーダーはその巻癖によりフライラインのパワーが減衰してしまいますが、ファールドリーダーは巻癖がないためにフライラインのパワーをダイレクトにティペットへと伝達してくれます。
ですから、ファールドリーダーを手に持ってキャスティングするとループが形成されます。ナイロンリーダーでは出来ません。
フロータントケース 3740円~ AZ-1(自転車用フッ素グリース)アマゾンで1380円程度で購入可能なこの商品はフロータントとして優れた撥水性を発揮しますが、ケースに入っていて使い勝手が悪く、キャップやボディーを落とす恐れがありますにので、このケースに詰め替えることで片手にロッドやフライを持っている状態でも空いている片手のみでフロータント処理ができるワンハンドぺレーション可能なケースなのです。
市販のフロータントケースでワンハンドオペレーションできる物がどれほどあるでしょうか?
マグネットリリーサー 3880円~ φ10mmタイプとφ14mmタイプがあり10㎜は内径30cm程度のランディングネット用、φ14mmはそれ以上の大きなネット用
ボディとヒートン一体構造でヒートンが抜けることなく、またマグネットはドーナツ状で接着+ねじ止めでマグネットが抜けることもありません。
これらの商品を取り揃えて、フライマンの衝動買いを支えております。
また、商品提案を頂いた場合は試作、フィールドテスト等にサンプル提供させていただきますので、温めている商品アイデアがあれば一緒に商品化しませんか?
2日目もあっという間に時間は流れます。
リールの修理依頼も持ち込み4台ありました。
終了時間になると一気に片付けモードに突入であっという間に片付け修了。
イベントの旅に色々と反省点が見えてきます。
今回は展示台と商品価格の表示など、改善点が見えました。
皆さんとご挨拶して一路大分県へ
大分県と言っても福岡との県境の中津市なので、2時間もあれば余裕で帰り着きます。
実家の両親はもう他界していますが、兄夫婦が仲睦まじく凄く居心地がいいのです。
実家と言えば翁の唐揚げが定番で、今回も堪能しました。
翌日は墓参りして、少し早い紅葉見物に出かけました。
立羽田の景や深耶馬を散策、地元なので同級生がそばを打ってる鹿鳴館で名物のとろろそばを堪能しました。
若いころはとろろそばなど見向きもしなかった私ですが、年とともにあんこやとろろなどが好物へと変わっております。
家猫とのふれあい時間もできリラックスした時間を過ごすことができました。
翌日9:30に実家を出発、途中妻からのリクエストで中津唐揚げのもり山でからあげを購入し、高速へと、めかりSAで我慢できずに唐揚げにかぶりつき、山陽道へ
約9時間で自宅へと到着しました。
今回も楽しいイベントになりました。
お世話になった皆様に心よりお礼申し上げます。
また来年もぜひ参加いたしますので!
