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花梨瘤材での加工

年明けから花梨瘤材の加工を粛々と進めています。

NC加工プログラムを作成して加工に関しては自動なのですが、その加工動作をぼんやりと眺めているだけで時々加工くずを掃除機で吸い取る程度の事しかしていません。

自動加工なのでその加工時間に他の仕事をしておけばその分仕事は捗るはずなのですが.....。

加工時間が20分程度だったりすると他の作業をすると途中で手を止める必要があったりで集中力が途切れるのと、手を離せない状況になる作業も多いためどうしても傍観者になってしまうのです。

 

それはさておき、製材していただいた板材は両面プレーナー仕上げをしていただいているのですが、指定厚さには近づきますが知それでも加工公差があるわけで、NCでの自動加工を行うためには0.1mm以下の厚さバラツキにしたいので、結局はプレーナー加工後の板材をフライス盤の上に載せて面加工してしまうのです。

 

それぞれの厚みに対する加工プログラムを作成する手もあるのですが、それもなかなかめんどくさいので、作製して加工プログラムの指定厚さに加工しております。

 

NCプログラムをAIに読み込んで、加工厚さを変更したプログラムに変換してもらったりできそうなのですが、もし間違えていたらと考えるとなかなか手が出せないのが実情なのです。

 

簡単なプログラムを作成して検証してみるのが良いとは思っているのですが、なかなか仕事の方が差し迫っていて後回しになってしまいます。

面加工した板材からD形ヒンジを加工しています。

このD型ヒンジはフロータントケース、フライボックス、フライパッチのヒンジとして使用しています。

 

その他花梨瘤材を使用した加工としては、

・Wスタッカー 今回はシングルスタッカーも加工しました

・マグネットリリーサー

・トラウトマグネット

・Victorinox

などを加工していこうと考えています。

 

ハンドクラフト展にはフライリールに関しては

・エボナイトモデル

・White shell

・Blue shell

・Green スタビライズドウッド

・Bi-Metal

・花梨 Bress モデル

等々を展示予定です。

 

このブログでも写真付きで紹介していこうと思っています。

 

花梨以外ではフロータントケースやマグネットリリーサーに関しては黒柿でも加工しています。

お楽しみに!