イベントに向けた加工を行っていますが、毎日同じようなルーティーンでは面白くないので少量ずつですが一気に完成まで進めるような加工方法にしています。
以前まではニッケルシルバーで加工を行っておりましたスタッカーに関しては材料の高騰により価格を上昇させるか材料変更をするかで悩みましたが、まずは材料変更で進めています。
ゴールドに輝くスタッカーもなかなかいい感じだと思っています。
毎度のことですが、少量分だけ材料を確保できましたので、Wスタッカー、Sスタッカー、マグネットリリーサーを加工いたしました。
Wスタッカーはパイプ内径が10mmと8mmのダブル構造のスタッカーです。
Sスタッカーはパイプ内径6mmサイズで小型のフライをタイイングするのにいいサイズです。
マグネットリリーサーはマグネット径10mmタイプで内径30cm程度の径流用ランディングネットのぴったりです。
今回は今のところ鹿角はこの4つになりそうです。
詳細な情報が必要な方がおりましたら何なりとメールしてください。
もう一つ加工したかったのが、以前加工したBuddy Bi-Metalモデルに合わせたSスタッカーとマグネットリリーサーです。
これもSスタッカーはパイプ内径6mm マグネットリリーサーのマグネット径は10mmタイプです。
現在Buddy Bi-Metalはこの#800で研磨をストップしたモデルとさらに研磨したモデルの2種類を在庫しており、イベントで販売予定です。
#800モデルは82500円
研磨モデルは85800円
今回のBi-Metalモデルはこれだけです。
イベント用に加工いたしましたが、1月中に限り上記#800モデル、#800モデルをどちらかをご購入の方1名様に限りSスタッカー1台、マグネットリリーサー1個をサービスいたします。
売れてほしいような、イベントまで残っていてほしいような複雑な気持ちですが、数少ないこのブログの閲覧者様の届けばと願っております。
Retro Rod&Reelの理念というと大袈裟ですが、スローガンというか、イメージ的なものとして「Slow Fishing Slow Life」を提唱していこうと思っています。
還暦を超え、時間のスピードがさらに増したような気がしています。
流れるような情報が氾濫する中で自分を見失ってしまい気が付けば時間だけが過ぎ去ってしまっているような気がするのです。
この現代の「早さ(速さ)に対するアンチテーゼ」としての意味合いも込めての「Slow Fishing Slow Life」なのです。
【川の流れのリズムに自分のリズムを合わせ、森の呼吸に合わせてロッドを振り、心豊かに、丁寧に暮らす】
効率を脱ぎ捨ててゆっくりとキャスティングする。
キャスティングは人生そのもののような気がしています。
急ぐ必要はない自分のリズムでロッドを振る。
そんなリズムに合わせたようなロッドとリールを作っていこうと考えています。
