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2026年3rd釣行

今年3回目の釣行に行ってきました。

前日の雨で渇水はなくなり平水+5㎝程度の良い水量です。

懸念点としては、良く晴れた朝にありがちな低温で、天川村に入ったところにある温度表示板は-1℃を表示していました。

 

案の定朝は反応がなく、水温が上がり始めた10時ぐらいから反応が良くなり始めました。

 

ここは成魚、稚魚、発眼卵のどの放流も行ってなくて、自己再生産のみによって成り立っている河川です。

このような河川で釣れるアマゴは、主点が小さく、目立たず、ヤマメと見間違えるような魚体が多いのです。

 

ここ2年ほど50肩の影響でロッドハンドもラインハンドも肩が痛むのであまり持ち重りするロッドは持ち歩かず、ショートロッドでの釣りが多くなっています。

 

最近では6'06" 4pcのバンブーロッドを持ち出すことが多いのですが、長さが問題になることはなく、軽快に釣りができているような気がしています。

 

これに気をよくして、現在4'11" #2 4PCのグラスロッド、5'11" #2 6PCのグラスロッドを作製しています。

たまにイワナが混じります。

このイワナも白点が目立たず、どちらかと言えばヤマトイワナのように見えます。

キリクチとニッコウイワナの交配種のように見えます。

キリクチとは口の付近が少し異なるようにも見えるので交配種ではないかと推測しますが専門家ではないので、あくまでも私見です。

 

気温が上がってくると、反応も良くなり、1つのプールで3匹とか釣れたりして、なかなか楽しく釣りができます。

ほとんどはまず魚体を見つけてから、その魚体に向かってプレゼンテーションするサイトフィッシングで釣っています。

 

 

まだまだ上流域は木々の芽吹きもほとんどなく、枯れた感じなのですが気温が上がてくる時間帯は活性が高く、特にフライに関してセレクティブな感じもしないです。

どちらかと言えば、フライサイズと、ティペットに対して警戒しているように感じます。

#16のフライに対して6Xのティペットを使用していますが、明らかに7Xの時の方が躊躇なくフライを食っているように感じます。

また、#14にすると、見に来るけど口を使わないシーンを何度も目の当たりにしました。

 

気付けば4月中旬で、これからは田んぼを耕したり、畑の草刈りをしたり、と農作業が忙しくなります。

また、5月中までにグラスロッド3本、バンブーロッド2本を作る予定です。

 

その間にフライリールの修理も行っていきます。

今年は秋にイベントが2件あります。

そのに向けて、新作リールを発表したいと思っています。

新作と言ってもオーソドックスな形状なので、あまり斬新なリールではございません。

また、Buddyリールに関しても作製したいモデルがあるので、6月以降はBuddyリール5台、新作リール3台ぐらいを目標に加工に専念しようと考えています。

 

2月のイベントでGoods類の在庫がほとんどなくなっているので、Goodsの加工も進めたいし、海外からリールシートフィラーの加工依頼も来ています。

 

新たなGoodsの開発もしたいので、釣行回数を増やしつつ、不便をチャンスになにか新たなアイデアの具現化ができるように、アンテナを張りつつ、不便を探しに森の奥へと足を進めていきたいと思っています。

「一期一会の森の旅」