先週の土曜日(6/13)に何とか田植えを終え、ひと段落と言ったところなんですが、相変わらず仕事の方は沢山ありましてなんとか時間を見つけて加工の毎日を過ごしています。
農作業が続いたこともあり、すっかり記憶は抜け落ちて、加工依頼を受けていたことを忘れていた案件がありまして、加工の日々が続いています。
その中で、リールシートフィラーと金具類の加工依頼がありまして、花梨瘤材の切り出しは以前に終わっていましたが、円筒加工、偏芯加工、研磨等の作業を進めていました。
写真はブレているのではなく、偏芯治具に取り付けて偏芯させて回転しているのでブレたように見えております。
この偏芯加工でシールシートフィラーのリールが載る部分の加工を行なうのです。
当方は1部屋で加工とロッドビルディングを行なっているので、このような加工を行なうと細かなダストが舞い上がり、いろんな部分に降り積もります。
他の作業を行うために動くと降り積もったダストが舞い上がるといったことが起きるのです。
リールの加工に関しては問題ありませんが、ロッドのコーティング時にはかなり気を遣うのです。
濡れ雑巾でダストをふき取ったり、空気清浄機を稼働させたりするのですが、皆無になどできるはずもなく、コーティングに関してはいつも課題だらけなのです。
フィラーの加工以外にも、フロータントケールの加工、フライボックスの加工、マグネットリリーサーの加工等々木工加工を伴う作業が多く、もう一つ作業部屋を確保したいところです。
フィラーの加工に関しては、フィラー径、長さ、偏芯加工量、内径等の指定通りに加工を行ないました。
また、そのフィラーに合うように金具類の加工も併せて行いました。
金具類に関しては各部の寸法、加工公差に関してはお任せいただきましてので、
加工しやすかったです。
今回はコーティングはご自分でやられるとのことなので、この状態での納品となります。
忘れていた金属加工も何とか加工を終え、昨日発送いたしました。
バンブーロッドの補修依頼もあり、これから作業に取り掛かるつもりなんですが、2台ほどリールの修理依頼もあり、優先順位を考えながら進めていかないといけません。
イベントに向けたモノづくりの方もそろそろ始めないといけないのですが、田植えが終わったら釣りにも行きたいし、天気見ながら悶々としております。
熊スプレーはまだ使えるんだろうか?
つい最近山の畑で、低いうなり声を聞いたので、ビビり倒しているのです。
